一家の大黒柱の父親が多重債務者に400万の借金を債務整理

一家の大黒柱の父親が借金を抱えるというケースは
弁護士への依頼でも多いケースです。

今回は父親が多重債務を抱えてしまい債務整理をした
大本さんの体験談を紹介します。

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父が私達家族が知らないうちに借金をしていました。

消費者金融から400万円もの大金を借りていたのです!

始めは100万円ほどから始まった借金が、その借金を返すために他の消費者金融から借りて返す…を繰り返していたら400万円もの大金になっていたそうです。

初めて知らされた時には母と私で固まってしまいました。

うそ…!と信じられない!父に裏切られたと思いました。

しかし借金を背負った父を見捨てるわけにはいかず貯金全てを使い、それでも足りないので私が銀行からもお金を借りてやっとの思いで400万円を返済しました。

その1年後にまた父から連絡が…。

実は400万円以外にも300万円の借金があり、それが返せなく困っていると言うのです!

私はまだ銀行から借りたお金を返済している途中で、これ以上借金返済の為のお金を父に渡すことはできませんでした。

母も同じ状態で私たち家族には300万円もの大金を返済することはもう無理な状態でした。

一家心中…という言葉が頭をよぎりました。

それでも家族で話し合いを続け、その結果自己破産しかない!ということになりました。

正直、自己破産の意味もよくわかっていませんでしたがこの借金地獄から抜け出すにはそれしかない!と思ったのです。

そして家族全員で弁護士の元へ相談に行きました。

弁護士の方は自己破産ではなく債務整理をしましょう、その方がこれからの生活の為にもいいのでと言われました。

債務整理??またわからない言葉がでてきたと思いながら話を聞いていると

債務整理は借金を放棄してしまう自己破産とは違い、借金を返済するための手助けをしてくれる法律とのことでした。

お願いすると過払い金請求で消費者金融から200万円ほどの返済がありました。

200万円ものお金を通常の利子よりも多く払っていたのか、そのお金が弁護士に相談したおかげで返ってくるのか!と嬉しく思いました。

今は残りの100万円を利子を払わなくてもよくなり元金だけの返済で済むという任意整理をしてもらい父が毎月返済しています。

債務整理のおかげで私の家族は救われました。

あの時、父が弁護士に相談してくれて本当に良かったと思っています。

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いかがでしたでしょうか?

早いにこしたことはありません。

債務整理をするならば一刻も早く。

急ぎましょう。

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